人生かっぽ

人生かっぽ —佐藤大地ブログ

哲学、言葉、人生観、仕事、恋愛、など人生をかっぽするような物語をつむぎます。宮城県 仙台市を主な活動拠点とする佐藤大地のブログです。2014年からEvernote公式アンバサダー。大学院では政治学を研究していました。

積ん読は、なりたい自分を教えてくれる【私の積ん読紹介】

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本は好きだ。けど、
いつのまにか本を読むことよりも
本を積むことのほうが好きなってるんじゃないか。
そんなふうに思うくらい積ん読が多くなっている。

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先日、糸井重里さんが「ほぼ日」で積ん読についてこんなことを書いていた。
ちょっと長いけれど、引用する。

じぶんのいる世界のなかにあるものを環境として、
人は生きているし、それしかできない。
世界にあるもののなかから、
じぶんが取り入れるべきものを選んで、人はできていく。
そして、「取り入れるべきもの」を身にするのは、
それほど簡単ではないのも現実というものだ。
歌詞カードを見ずに『氷雨』を全曲歌えることも、
同時代に生きた科学者の業績を詳しく知ることも難しい。
だから、読んでないのだけれど本棚にある本は、
その人が求めたじぶんをつくるための材料なのである。
読み通して理解したような気になれるわけではないが、
おそらくこういうことを言っているのだろうなぁと、
知ろうとしたじぶんが、そこにはいるのである。

ブックギフトを始めてまじまじと思うのも、そういうところだ。
「読みたい本はなんですか?」
と聞かれて、自分が真っ先にあげる本のタイトルの先に見るのは、自分が一番求めている未来の自分だ。

もしかしたら、「読みたい本は何ですか?」に答えがないのは、未来の自分がかすみ始めている証拠なのかもしれない。

ということで、今日は
ぼくがいま気になっている本を紹介していくことにします。


ぼくが今月読みたいなあって本をまとめます。

読んだことある人はSNSなどで唐突にコメントください。
「これ面白くないよ」とか。アマノジャクのぼくはきっとさらに読みたくなること請け合いです。
みなさんの読みたい本もぜひ唐突に絡んで教えてください。


『正義の教室』

マイケル・サンデルの本が大好きなんですけど、それと同じ匂いがするので。

『ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現』

仕事柄。ネット上でティール型組織というのを読んでいて面白いと思ったので。

『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』

誰かがTwitterで紹介していて、ジャケ買いしたい感覚。

『NEW POWER これからの世界の「新しい力」を手に入れろ』

こういう本も読んでおかないと新しい考え方入ってこなくなって自分がしぼんでいく感じがする。

『ダブルマリッジ The Double Marriage』

完全に帯にやられた。こういう男女のぞくぞく設定面白いなあって思ってしまう。

『ゼロ・トゥ・ワン』

そういえば読みたいなあって思って忘れていた。
Youtubeで書評動画見てやっぱり読んでみようかなあと思った。

『科学の発見』

こういう学問系はいい。夜長に読みたい。夜長じゃなくても読みたい。

『IDENTITY(アイデンティティ) 尊厳の欲求と憤りの政治』

大学時代の研究領域。帯がめっちゃ時代に合わせてる気がして笑った。どこをターゲットに置いてんだ。逆にそそった。


はい、こんな感じです。
たしかにこうやって並べると「なりたい自分」みたいなの見えてきますね。

人生を、かっぽしよう。
2月のブックギフトの締め切りも5日いっぱいです。
詳しい応募方法はこちらの記事から。
www.jinseikappo.com