人生かっぽ

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人生かっぽ —佐藤大地ブログ

哲学、言葉、人生観、仕事、恋愛、など人生をかっぽするような物語をつむぎます。宮城県 仙台市を主な活動拠点とする佐藤大地のブログです。2014年からEvernote公式アンバサダー。大学院では政治学を研究していました。

大学で失ったもの 結局 死にそうになるまで勉強することって必要なんだと思う

エッセイ 行動化 目標達成 挑戦 挫折
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酒酒 / Richard, enjoy my life!


「徹底的にやればいいのに」
と言われた。


「どうして徹底的にやらないんだ」
と言われた。


「お前に足りないのは徹底的にやらないことなのに」
と言われた。

自分ではやったつもりでいたのです。
だから最初は「?」と。


けど、すぐに気づく。
「そうか。そうだ。そうだ」
そうなのだ。


「真剣」には取り組んできたのです。
ずっと。



自分で団体を立ち上げたりとか
バイトでは組織変革にまで携わったし
様々な企業さんと一緒に楽しく企画をさせていただいたり。


けど、どこかそれは中途半端です。
鬼気迫るまで何かをするということがないんです。
最終的に自分ルールで手を休める。


そりゃ休憩も必要だと思います。
たまには飲んだり、たまには遊んだり、たまには出かけたり。
けど、その「たまには」がやたら多い。
気づけば「たまには」ばかりやっていて。


それ以外今はやらない!ごめんなさい!
それくらいまで打ち込んでこなかった。



そう言えば、大学生になって以降
何かに徹底的に打ち込む
ということがなくなったような気がしました。


それはきっと
大学という誰も何も言わないという
「過保護からの脱却」を実現したから。
けど、自分に甘いぼくにとっては
「徹底的」を失う場所としては十分な場所でした。


徹底的に何かをやった最後は二浪時代だったよなあ
そんなことを思ったのです。


あのときのことをまとめた手記が『佐藤ノート』
全部でNo.45まであります。
もともとは予備校生のために書いたものだったけれども
今度は自分のために読み直してみることに。


佐藤ノート一覧
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ペン先がずーっとガリガリ動いている。
あの時は本当に徹底的にやっていて
狂気すらまとっていて。
気が狂っていたという表現が正しいのかもしれない。


363日程 一日15時間ほど勉強を貫いて。


周りの人が全員ぼくの噂をしているようにすら感じて
白昼でこのまま道路に飛び込んだら死ぬなあとか思った。
それくらい勉強したのです。


集中力はおそろしく
9時に勉強を始めて12時まで時間を忘れて勉強するくらい。


苦手なE判定数学がいつの間にか得意になって。
得意どころじゃなくなって難関大学の数学がぱっと見で解けるようになって。
英作文で満点をとれるようになって。
あの頃のぼくは何だか別のぼくでした。


けど、そこから大学に入って気を緩めてしまった。

だってやらなくても誰も何も言わないから。



なんて甘いものですね。
やるかやらないかは自分ルールでいい。
できなかったら誰に謝ることも要らない。
「夢は叶わないから夢なのかもね」
とかうそぶいてカッコつけることもできる。


そういう自分になっていたことに気づく。


やらない自分を誰かのせいにする。
「断ったらあの人に申し訳ないし」
「付き合いもあるしね」
「いや、そんなこと言ったってね」
世間を都合の良いように使うだけ。


いま
徹底的にブログをやって、徹底的に論文をやってみる。
自分を文章で表現することを徹底的にやってみよう。
恥ずかしさもなく、書きたいことを書きたいだけ書いてみる。
そう思う。




あ、PCでご覧の方々はサイドバー(スマホはページ下部)に
佐藤ノートのリンクバナー貼っておきますので
そちらから飛んでみてください。
何かに徹底的に打ち込もうと考えている方には
ぜひ読んでいただきたい記事群です。

あと、ぼくという人間の言葉の血肉のほとんどが
この時期の中で培われたものだと思っていますので
そこらへんに興味あるという変態趣向の方もいらっしゃったら

佐藤ノート一覧
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