人生かっぽ

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人生かっぽ —佐藤大地ブログ

哲学、言葉、人生観、仕事、恋愛、など人生をかっぽするような物語をつむぎます。宮城県 仙台市を主な活動拠点とする佐藤大地のブログです。2014年からEvernote公式アンバサダー。大学院では政治学を研究していました。

「筋子」と「節子」を間違えた母に教わった挑戦と失敗から学ぶ4つのコツ

挑戦 目標達成 アウトプット
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ある日台所の上には母が残した書き置きがあった……

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ん?

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おにぎりの中に「節子(せつこ)」……


「筋子(すじこ)」ではなく……?




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そんな失敗しちゃう母ですが
母の教えって偉大です。


ぼくはこれまで何かに挑戦したり失敗したとき
母の教えから幾度となく助けられてきました。


ずっと役に立っていることもあれば
今になってその大切さが分かったこともあります。


今回はその中から
挑戦することと失敗することから学ぶ上で
すごーく役に立ったこと4つをまとめました。
筋子と節子を間違える母ですが
言っていることはまともです。

目次(記事内ジャンプ)
お金出して失敗したなら勉強代だと思いなさい
ここぞという時は出し惜しむな
一度見たら次はやってみること。一度目は次やるために見ること
段取り8割


お金出して失敗したなら勉強代だと思いなさい


Solid Air Experiments
Solid Air Experiments / George Eastman House


ぼくがネットで買い物をしたときに
思ったものと違ったものを買ってしまって
とても落ち込んでいたときに
言われた一言。


それ以外の場面でもこの言葉はよく言われます。


お金を出して失敗すると
損ばっかり見てしまって
「もう二度とやらない!」と思ってしまうんですが
大事なことはコストをかけて挑戦したことから
何を学んで次に生かすか。


お金を払って何を得たのかと言うことを見なければ
それこそお金を失ったという
損ばっかりになってしまいますよね。





"ここぞという時は出し惜しむな


Money
Money / 401(K) 2013


母は御年50歳を過ぎているわけですが
昨年あたりから英会話を勉強し始めました。


まあ、その理由が
ONE OK ROCKの歌詞の意味を知りたいから」
ってのが驚愕です。


その前は50歳手前あたりで調理師資格の勉強。


その2年程前にはPCを使いこなすために
ExcelとWordの検定を取りました。


そしてそれらの資格や勉強を
必ずものしようと決めたら
教材にお金を出し惜しみません。
色んなところにかけるお金を
持っているわけではないのですが
他の部分の支出を抑えて
ここぞ、というときは
迷わずに資金を一気に投入します。


ぼくは必要だと思っても
結構お金をつぎ込むことに迷ってしまったり
かと思うと他の部分にお金を使ってしまいます。
飲み代とか。


が、こういう母の背中を見て
移動費や様々な機材を買う時などの
勝負所で資金を投入するようにしています。





一度見たら次はやってみること。一度目は次やるために見ること


s-_MG_1703
s-_MG_1703 / eiko_eiko


母は外食なんかで料理を見ると必ず
どうやって出来ているのかと言うことを
きちんと見るようにしています。


「この味はこの材料使ってるんだ」
「あ、なるほど一回煮てるんだ」


小さい頃は何をしているのか分からなかったので
ぽかーんと見ていたのですが
それは次に自分が真似してできるようにするためなのだ
と気付きました。


ただ見るんじゃなくて
次やると思ってみること。


母に料理を教えてもらうこともあるのですが
そのときに例えば魚のさばき方を見る時など
「ただ見るんじゃなくて次やるために見るんだよ」
と言われます。


こうやって色んなことを見ると
そうじゃない人に比べて学びの深さがだいぶ違います。
「次は自分がやるんだ」
と思うと結構緊張しながら、
でもしっかりと見るようになります。




段取り8割


Cooking adobo.
Cooking adobo. / NicoleAbalde


これも料理の話なのですが
料理を教えてもらうときに
母は料理の上手さうんぬんではなく
必要な道具が必要なところに出ているか
必要な材料は必要なときに取り出せるか
など、料理以前の話をします。


段取りさえしっかり考えていれば
致命的な失敗はしない。
うまく行くには段取り8割、と。


他の方もそうなんですが
料理の上手なひとって
そういう段取りがしっかりしてますよね。
必要なタイミングで必要なものが手にある。
そうするために逆算して考えてから始める。


逆にできないひとは
必要なときになって棚からあわてて出したりとか
使うタイミングで下ごしらえができていなかったりとか
こうなってしまうと
全てが予定からどんどんズレていきます。


これってどんなプロジェクトをするときも同じで。
当日前になって必要な機材がないとか
しているはずの連絡ができていなかったりとか。
段取りの時点で丁寧に確認して準備していれば
それほど難しいことじゃない。


段取りが不完全で失敗続きのときに
脳裏をよぎったのです。
「あ、段取り8割ってこのことか」


行動することも大事なのですが
その前に考えられるところはしっかり段取りを考え
そして必要そうなものはきちんと準備しておく。
そういう意識と行動になりました。



すじこすじこ / sor



以上が挑戦と失敗から学ぶ上で母から学んだ大事なことです。


こういうことを教えくれた母には
感謝しないといけないですね。
みなさんのお母様もきっと
大きな教えを残してくれているはず。


大きくなったら感謝して
今までの教えを振り返りたいもんですね。


ま、明後日は「敬老」の日なんですけどね……。



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