人生かっぽ

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人生かっぽ —佐藤大地ブログ

哲学、言葉、人生観、仕事、恋愛、など人生をかっぽするような物語をつむぎます。宮城県 仙台市を主な活動拠点とする佐藤大地のブログです。2014年からEvernote公式アンバサダー。大学院では政治学を研究していました。

明日やるべきことをハッキリさせるために、ぼくは「後悔日記」をつけている

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毎日何をしているのか、何をすればいいのか分からなくなって
知らぬうちに1日が過ぎてしまっていると悩んでいたときがありまして。


ぼくはあるときから
「後悔日記」をすることが良いのだと気づき、
今でも毎晩書いています。


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パッと「さぁ、1日を始めてください」と言われると、
いったい今自分が何をすれば良いのか分からない。


大学生っていうのは、特に
毎日やることがあやふやになりやすい。
さらにブログを毎日書こうとする。
論文もある。
自分から自らに課した課題がぐちゃぐちゃして、
いったい何を次にすれば良いか分からない。


そしてそれが原因なのだとすら気づかない。


そんなときに
「tomorrowリスト」ってのを聞いたので
あしたやること
を書くようにしました。

1日が終わった時にリストを作り、また翌朝来たときにリストを見て仕事をするというこの手法は「トゥモローリスト」と呼ばれる、シンプルで効果的な手法

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とにかくまずは今日やろうと思っていたことを書こう。


プレゼントの黒いモレスキンのノートを取り出して、
そこに書き出し始めました。


とは言っても
なかなか明日やることなんて出ないんですね。
記事の中の経営者たちのように。


だから、まあいいやと思って、
思いつく「今日やったこと」を
淡々と書くようにしました。
「何時にここいた」
「昼飯にこれ食べた」
「あの人とこういう話をした」
特に気持ち的に浮きも沈みもせず、
整理する気持ちで書いていく。


そうしたら、だんだんと
「ここに行こうと思ったんだけど忘れてた」
「あんなにあの人と話すつもりはなかった」
「あの料理もっと美味しいと思ってた」


出るわ出るわ
「今日もできなかった」
「なんかあんまり進んでる感じがしない」
後ろ向きなことばかり出てくる。
けど、それもまあいいやと思って、
とにかく書きました。


それは、tomorrowリストとはだいぶ違った
後悔一色のノートに変わりました。



後悔を明日の挑戦に変えるにはスパイスがいる


不思議なものです。


これできなかった、
あれできなかった、
あれムカついた、
あんなはずじゃなかった
と後悔を書いていると、
紙いっぱいに描かれる後悔を見て
「あ、逆に考えると、
 ぼくはこういう1日を過ごしたかったのか」
と気付きました。


あそこに行きたかった自分
あの人とはもうちょっとコンパクトに話したかった自分
あの料理を美味しく食べたい自分。


「後悔」は、「望み」の鏡だったんだ
と気付いたんです。

そこで、自分は自分に質問するわけです。

「じゃあ、明日からはどうする?」

そうすると、
明日はあそこに行ってみよう
明日はあの店に行ってみよう。あそこなら美味しいはずだ。
明日はもっとコンパクトに話を終わらせるためにこうしよう。



後悔日記、始まる


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↑実際の「後悔日記」。この日はゲーム『パズドラ』をやりすぎて後悔している。


このことをきっかけに
無理にはじめから明日やりたいことなんて
出さなくてもいいんだと気付いたんです。
出なくて今度はそれがストレスになるから。
本当に調子が良いときや切羽詰まっているときは
すんなり出てくるけど。


だから、
「できなかった」という後悔を思う存分書けばいい。
で、「じゃ、やろうか」となったら、やればいい。
そう思うようにしました。
そして毎晩寝る前に枕元で書くこの日記を
「後悔日記」という
何とも後ろ向きな名前をつけました(笑)


で、次の日は朝コーヒーでも飲みながらサクッとそれを見ると、
今日が変にリセットされなくて良いわけです。
「ああ、そうそう昨日これが嫌だったんだ」と。


そうすると少しずつ
「今日はこういう1日じゃない日にしよう」
昨日の後悔をまた繰り返すまいとする自分が出てくる。





後悔は、できるだけ避けたい。


後悔なんかせずに前向きに。
それもたしかに大切なのですが
ぼくは自分の後悔日記から体験から気づくのです。
後悔から目をそらしてばかりはいけない。
まずは後悔をどんどんしよう。後悔を書き出そう。その後悔をことあるごとに見つめよう。
そしたら、それをしない日を作ろう。
その1日は昨日よりもずいぶん前向きだろうと。


人生を、かっぽしよう
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