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人生かっぽ —佐藤大地ブログ

哲学、言葉、人生観、仕事、恋愛、など人生をかっぽするような物語をつむぎます。宮城県 仙台市を主な活動拠点とする佐藤大地のブログです。2014年からEvernote公式アンバサダー。大学院では政治学を研究していました。

超シンプル。読書習慣がある28人にインタビューしたら読書を続ける意外な共通点が見つかる

読書
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ぼく読書習慣をつけるのって苦手で。
読むときはガッと読むんですが、いかんせん継続的に読めないんです。
だから「読もう!」と思って買った本が「積ん読」みたいな。
なんつーかエネルギーが出るまで長いというか。


で、個人的に気になって、自分の身近な人の読書できる理由を聞きまわっていました。
その数28人。

そしたら、ある超当たり前すぎるような共通点が浮かんできたんです。


野菜炒め
野菜炒め / snogglethorpe



今回、話を聞かせてもらったのは、
高校生、大学生、会社員、など職種も様々。
読む本も実用書から専門書、小説、漫画などさまざま。

そんな28人に、いつもどんな風に読書をしているのかを聞きました。

聞く際、特に「読書を続けるコツは?」と聞くことはしませんでした。

また今回は、読書の「習慣」に注目したので、冊数そのものよりも、続けている習慣の長さ(それが毎日1ページ読むくらいでも)で考えました。
なので、1日に30冊読む!みたいな話ではなく、最少の人で年間35冊ほど読むという話で、どちらかと言うと、毎日読んでいるとか、3日は開けないで本を読むということに注目しました。





読書習慣ある人の当たり前すぎる共通点


インタビューをして、読書習慣がある人には、様々なリズムがあることがわかりました。
本を手に入れたら日程表を作って読むようにしている人。
電子書籍で読んでいる人。
買ったらすぐ読むようにしている人。
ペンで線を引きながら読む人。
読書ノートをとりながら読む人。
読書サークルに入っている人。
レビューブログを書く人。

いろんな習慣があり、こだわりも十人十色。


ただ、話を聞くにつれて、浮かび上がってきたある共通点が存在することに気づいたのです。
しかも、彼らはそれに気づいていない。

何かと言うと「本をとにかく毎日開いている」ということ。


は?
って感じだと思います。
なんじゃそら、と。
けど、これとても大事なんです。よく考えると。


読めない人って自分も含め、「読もう」と思わないと読んでないんです。
つまり、意識しないと読めないし、読まない。
で、「あ、また読む時間ないわ」とか言う。

一方で読む習慣のある人の話を聞いていると
「時間があったら本開いてる」とか
「意外と暇だから本読む時間あるんだよね」とか
「とりあえず本開いてるだけだよ」とか
言うんですけど、つまりはこれが大事なわけです。
この人たち、実際は読めないとしても、暇だと思うと本を「開いている」わけです。悪く言うと中毒なんですね。


そう思うと、この本の中でも著者は「とにかく本は開け・持ち歩け」というようなことを書いています。

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読書習慣のある人と、習慣のない人、その違いは
とにかく開くか、そうしないか。
たとえそれが、実際は読めなくても




読書習慣つけるのはSNSやゲームにハマるのと同じ



ただ実は、この読書習慣をつける方法は、多くの人がもはや無意識にやっていて、「ハマる」ということは多くの場合、この「とりあえず開く」からできるわけです。

思い返してみれば、
ぼくらがSNSにハマっているのは、「とりあえず何かあるかな」と昼休みとか信号待ちとかに開くからなわけです。
何も、「こういうことを投稿してやるんだ!」と固い意志を持って毎回ログインしているわけではないでしょう。
ゲームにハマるのも同じ。「とりあえず次にやることありそうだから」とスイッチを入れる。
ご飯食べたりすると自動的にゲームのスイッチを入れたりしている。


だから、読書だからって別に難しいことはないわけです。

「とりあえず」で開くことから始まる。





とにかくとりあえず本を開くために彼らがやっていること



そして、読書習慣のある人は、「とにかく本を開く」ために、本をすぐに取り出せるようにしていました。
例えば、トートバッグの中に入れているとか、リュックに入れていても取り出しやすいところに入れている。
だから、「今どんな本読んでいるんですか?」と聞いても、ものの数秒でパッと取り出してくれる。


これを意識して取り出しやすくしている人もいれば、無意識にそうしている人もいました。


取り出しやすいから、すぐ手に取り、すぐ開いて、すぐ読める。
それが習慣になっているわけです。



 ***


新年度、「今度こそ読んでやるぞ!」とぼくも意気込んでいますが、身近な読書習慣の師匠たちをみならって、まずはちょっとの時間で本を取りだす、それだけでもやってみます。




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