人生かっぽ

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人生かっぽ —佐藤大地ブログ

哲学、言葉、人生観、仕事、恋愛、など人生をかっぽするような物語をつむぎます。宮城県 仙台市を主な活動拠点とする佐藤大地のブログです。2014年からEvernote公式アンバサダー。大学院では政治学を研究していました。

恩師が集まる夢を見る

エッセイ
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昼寝をした。


恩師たちの夢を見た。


Candy Cane Curve
Candy Cane Curve / TPorter2006

中学校のときの先生。
バイト先の上司。
大学時代の先生。
仕事の仕方を教えてくれた人。
一緒に企画を作ったパートナー。
ぼくを支えてくれた友人。
そして、両親。


そういう人たちが
自分ちに遊びに来る夢を見た。



懐かしい。
昼寝のそんな夢の余韻を、頭の中で転がす。



恩師と恩師は、話さない。


ぼくは恩師達によって、今、こうして過ごしている。


けど、恩師同士が会ったことは
たぶんないだろうと思うのです。
そしてもう会えない恩人もいる。


会ったらどんな話をするのだろう。


「いや、大地ってのはこんな人で。
ですよね、こんなこと考えてましたよね」
「こういうこともしてましたよ」
「え、そんなことまでしてたんですか」
「その言葉、私が伝えたんですよ」


立派になったなぁと言ってくれるだろうか。
変わってないよなぁと言うだろうか。



「恩師」


英語で言えば”teacher”だけど
”teacher”じゃ表しきれない。


「その人の友人を見れば、だいたいその人が今どんな人が分かる」
と言うけれども
その人の恩師を見れば、その人の人生の葛藤や選んできた道が分かると思う。




「恩師」と「言葉」はセットだったりする。


恩師を思い出すとき、彼らが言ってくれた大切な言葉も一緒になって出てくる。


恩師の言葉が、いつもぼくの葛藤にひとつの決断をさせている。

そしてぼくは、前に、進んできた。


何か大きな分岐点には
恩師とその言葉がある。




そうやって言葉をもらって進んできたぼくは、
いまの場所から、逆に、恩師たちにどんな言葉をかけるだろう。


恩師の言葉が背中を押して
今、この場所にいるぼくが
恩師たちが集まる場所で
どんな言葉をかけるだろう。



おお、ちょっとはまともなこと言うようになったなあ。
そんな風に言われるんだろうか。


まだまだだなぁ。
なじられるんだろうか。


どっちにせよ、
見た夢の味わいをまだ忘れられないでいる。


人生を、かっぽしよう
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