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人生かっぽ —佐藤大地ブログ

哲学、言葉、人生観、仕事、恋愛、など人生をかっぽするような物語をつむぎます。宮城県 仙台市を主な活動拠点とする佐藤大地のブログです。2014年からEvernote公式アンバサダー。大学院では政治学を研究していました。

【寝起き女子(写真集)】は「ブサイク」こそ可愛いということを教えてくれる

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『寝起き女子』

寝起き女子

寝起き女子

という写真集を見る。


名前の通り、寝起きの女子の姿を収めまくったもの。
すばらしい。

タイトル萌えで、即、手に取りました。


カメラマンの花盛 友里さんも
世界で一番寝起きが可愛いと思うと書いています。

だから、
化粧したりヒールを履いたりしてしまうと
「もったいない」とさえ思うとか。


写真集には、そんな思いが込められるように
モデルを実際の部屋の寝起きで撮った写真がたくさんあります。


内容を見てみると
可愛らしい感じの女性がドキッとする色っぽさを見せたり
強めの感じの女性が、子どもみたいな表情を見せたりしています。



カメラマンの花盛 友里さんは
これ以外にも面白い切り口で写真を撮っていて
自身のブログでも掲載している『脱いでみた』シリーズは
スーパーやトイレなど、街中の意外なところで
脱いでみるという試みをしています。


で、これがまた何とも綺麗です。

『スーパーで脱いでみた』
脱いでみた。 : Crackerjack!! カメラマン花盛友里のブログ



好きな人のブサイクなとこがたまらなく好き

Bed
Bed / www.metaphoricalplatypus.com


花盛さんのコメントと同じように
ぼくも、寝起きって1番かわいいと思うんですね。
そして一番の特権だと思うんです。


だって
一番「ブサイク」じゃないですか。
だから、かわいいと思うんです。


ブサイクってのは
「可愛くない」とかって意味だけじゃなくて
「不細工」とも書くように
「細工をしない(不)」って意味でもあります。


不細工。
作らない。
演技をしない。



家を一歩でも出ると、
人はみんなある意味で「見せ物」になるわけで。
「社会性」という服を着て
できるだけたくさんの人に好かれようと
努力した結晶みたいな部分を見せようとする。
そして見せられる側はそれを見る。


けど、寝起きはもう最高にそれが取り除かれている。


なんでそんなに寝相悪いの?
なんでそんな一重なの?
あーなのに頑張ってるんだー
うわーかわいいー
みたいな。


だから、
「この人の寝起き自分耐えられるかな」
とか結構考えます(笑)


書いててすげえ変態だなって思ってきた。自分が。

うん。

好きなものや人こそ、
その「舞台の裏側」とか「支える努力」とか
目に見えない部分が見てみたくなりますよね。
芸能人のブログでアクセスを多く稼げるのが
「すっぴん公開記事」ってのもそういうことだと思います。


表側のスマートでキレイな様子とは打って変わって、
必死に、
ある部分ではもがく様に、
子どものように、
なっている姿を見て、
その不細工さに「愛らしさ」を感じるのだと思います。


で、その愛らしさに自分が触れられると
愛着になってく。


例えばミスユニバースとかホリプロキャラバンとか
そういう世間的に見て可愛いという社会性の論理をぶっ飛んだところに
もはや何者も同じ天秤に乗ることのできない
ある意味で盲目とすら言えるような

みたいなもんがあんのかな、と。


そういう1番「不細工」な部分を見られるのって、
1番近くにいて、心を許されてる人の特権ですよね。





愛みたいな気持ちを作り出すのは
寝起きのような、不細工さに、あるのでしょうね。



寝起き女子

寝起き女子



人生を、かっぽしよう
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