人生かっぽ

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

人生かっぽ —佐藤大地ブログ

哲学、言葉、人生観、仕事、恋愛、など人生をかっぽするような物語をつむぎます。宮城県 仙台市を主な活動拠点とする佐藤大地のブログです。2014年からEvernote公式アンバサダー。大学院では政治学を研究していました。

SNSやサイトチェック1日10回以上の人を脅かす“FOMO"の危険とその処方箋4つ

SNS ストレス コミュニケーション
follow us in feedly

チェックをしないと気が気でならない…
損している気がする…
何かを逃してしまった…


Twitter
Facebook
Google
その他SNS
メールボックス
お気に入りのブログやその他ウェブサイトを
ニュースフィード・RSSで見る

現在、僕らは簡単に色んなところから
様々な情報を手に入れることができます。

逆にだからこそ
ぼやぼやしてるとその膨大な情報を取りのがして行くのではないか。
そんな恐怖に駆られるようになって行きます。



チェック症 それはFOMOから来る


取り残されると不安という意味"fear of missig out”
略してFOMO(フォーモ)とは

ソーシャルメディア(交流サイト)のチェックを怠ると落ち着かず不安になることを意味する言葉。「fear of missing out」(「取り残されると不安」との意味)の略語。ソーシャル依存症とも言われる。16〜35歳という広い範囲の年代に起こり、極端な場合、数十秒〜数分ごとにモバイル端末をチェックせずにいられなくなり、ストレス症状が起きたり日常生活に支障を来すことがある。派生語に、FOMO症候群、FOMO中毒などがある。
kotobankより)


基本的にSNSのことを言いますが
僕はニュースフィードやブログなどもこれと一緒に考えたいと思います。



FOMOによる弊害


FOMOが過度になると、あなたの時間・集中力は
チェックすることにどんどん削られて行きます。
色んなものをチェックする時間にしかならないのです。

生産性を追い求める人にとっては
自分の仕事ややるべきことがままならなくなり
いたずらに時間が過ぎて行くことが
ものすごい虚無感になることへとつながります。


情報洪水とはネットの環境が主に悪いことのように感じますが
どちらかと言うと人間がそもそも持っていた知識に対する貪欲さと
他人とのコミュニケーションしたがりなところが主な原因です。

それに加えて「ネット環境」と言う情報アクセスへのハードルの低さが
手伝ったことも重要な要素ではありますが。

ですからFOMOや情報を取りのがしたくないという気持ちは
ネット環境が整った現代だからこその状況かもと思うかもしれませんが
これは図書館に行っても同じことがおこります。

大きな図書館に行ったときに「あれも、これも読みたいなあ」と
本来借りたかった本以外も結局何冊も借り出す

これもFOMOの一種です。


FOMOの処方箋


それではこのFOMOをどうすれば良いのでしょうか。

図で示すとこんな感じ






では、説明して行きます。


・読み流すことを身につける

自分が知りたい情報を、実は自分自身が潜在意識の中で把握しています。

だから、何か大量の情報を見たいときに
自分はどんなことを知りたいのか?
どんなキーワードのことに興味があるのか?
そういうことを軽く自問自答することで
流して行く中でもキーワードに目が止まりやすくなります。

これはカラーバス効果というものです。

「カラーバスは「色を浴びる」の意。
意識していることほど関係する情報が
自分のところに舞い込んでくるようになるといったものである。
例えば、「今日のラッキーカラーは赤」といわれると
街でその色ばかりに目が行くなども、カラーバス効果である。」
Wikipediaより)




・それを知ったら私の人生どうなるの?と考えること

チェックしようと考えているときに
多くの人はもはや癖のような感じで手が動きます。

それをわざと意識してみます。
「その情報を知ったら私の人生どうなるの?」と
15秒ほど考えてみてください。
もしそれでも見たいならそれだけ意思がカタいんですから見れば良いと思います。
ただ、一度だけではなくてこれを何度も考えることが必要だと思います。

すっごく些細なことに感じられてきます。
悲しみすら感じてくるので危険ですが(笑)
そうするとこう考えるきっかけになるかもしれません。
自分にとって本当に重要な情報というのは些細なことでしかない。
本当に大事なのは、ニュースの速報よりも、あなたの大切な人の食事の写真だ。


・思いきってアプリやブックマークを消してみる

思いきってアプリやブックマークを消すと
簡単にはアクセスできなくなります。
先に書いたようなアクセスのしやすさが
FOMOをさらに押し進めたという点を消してしまうわけですね。

詳しくは「SNSに時間を取られない方法」
にも書きましたよね?

アプリやブックマークを消したからと言って
全くアクセスできなくなるわけではないですよね。
いざとなったらブラウザを立ち上げて検索してアクセスすれば良いわけですから。

もしもまた必要だなと感じたら
再インストールすれば良い話です。


・開き直る

そんなに生産性無くても良いかあ。
と一度開き直ってみるのはどうでしょうか。
先にも書いたように、FOMOを罪悪感に感じる一つの理由は
自分が生産的でいたいのに、チェックばかりしている
という無力感です。
そこで無理して「できていない」と評価するとどんどん落ち込んで行きます。
ですから、矛盾するようですけど
「ま、いっかこんな一日があっても」
と思うことで、少なくてもストレスを軽減することはできます。
その気になって来たら少しずつチェックを少なくすれば良いのです。
ローマは一日にしてならず
です。


おすすめ関連記事



何やってんだ自分!仕事中に気が散る人の集中術 - 人生かっぽ — 佐藤大地のブログ


PCでの仕事を効率化させる意外なひと手間 - 人生かっぽ — 佐藤大地のブログ



よしやるぞ!とズボラな僕でもすぐ行動できたシンプルなコツ - 人生かっぽ — 佐藤大地のブログ



はてブコメント簡単でもいただけると参考になります↓
このエントリーをはてなブックマークに追加


毎日複数記事アップ中!最新記事はこちらに登録すれば見逃しません。簡単に登録できます。
follow us in feedly