人生かっぽ

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人生かっぽ —佐藤大地ブログ

哲学、言葉、人生観、仕事、恋愛、など人生をかっぽするような物語をつむぎます。宮城県 仙台市を主な活動拠点とする佐藤大地のブログです。2014年からEvernote公式アンバサダー。大学院では政治学を研究していました。

なぜ気持ちが高ぶらせるために僕はFacebookの「過去ふりかえり機能」を重宝するか

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マンネリした毎日。平坦な毎日。
それは意識もせずに忍び寄ってくるものなのだけれど

「画像」

この誰しも持っているものに、
そんな毎日を打破して気持ちを高ぶらせるきっかけがありました。

そしてそういう意味では、
Facebookの過去ふりかえり機能で画像を見るのは使えるわけです。


IMG_0021

全てはケータイの画像整理から


以前、ケータイの中にたまった画像データを整理しようとしていたときのこと。

ああ、あったなあ、これ懐かしいなあと思っていたとき
いつしか、「ああ、このとき、こんなことで悩んでいたんだよなあ」とか画像を撮ったときに思っていたことを思い出してその当時を思い出していたんです。

そこからなぜか「あの当時からしたらまだまだ自分頑張り足りないな、がんばろ」と思っていたんです。

単なる画像整理だったのに、いつの間にか自分のモチベーションアップにつながっていたんですね。




画像には「文脈」がある

これなぜか。
理由は「コンテクスト=文脈」だと思っています。


何か文字や画像の持つ意味には「コンテクスト(文脈)」というものがあります。
これは「行間の持つ意味」とか、そういうことでも言われたり、コミュニケーションの中では「暗黙の了解」なんて言われます。
例えば、
窓を締め切った部屋で「ここ暑くない?」と言ったとき、
「そうだね」「そうかな?」という返答を求めていないのが多いですよね。
「ここ暑くない?」→「暑いから窓開けるとかクーラーつけない?」という「空気読め」という、言葉にしない意味を持ちますよね。
これが文脈=コンテクストのひとつだったりします。
「ここ暑くない?」を言うことで、言い表していない「ここ暑いからちょっと冷やさない?」を意味しているわけですね。
言葉にしないけど、伝わるもの。

で、画像っていうのがまさにこれなわけですよね。


画像を見返すだけでも、その当時の記憶が蘇る。
そして、それは他の人には持たない意味を持たせることもできる。

例えばこの画像。単なるマウントレーニア ダブルエスプレッソの画像。

IMG_2074


これ見て、
「やる気なかったときのバイトで歯を食いしばって仕事した感覚」
を思い出す人はどれくらいいますか?
ぼくは思い出すんですけど。

この画像を見ても、ぼく以外の人が見れば
マウントレーニア ダブルエスプレッソだよね」とか
「あ、マウントレーニアこれ美味しいよね」とか
「これ飲んだの?」とか
そういうことしかないと思います。

けど、ぼくはバイトが一番切羽詰まっていたときに、この飲み物を自分への活力として飲んでバイトを頑張っていました。
だから、このパッケージを見ると(正確にはぼくが飲んでいたときからデザイン一新されているんですけど)ぼくはそのときの寒々として、不安で。そしてそれでも奮い立たせようという文脈を思い出すわけです。


これが「コンテキスト=文脈」の力です


しかも、このコンテキスト、文章よりも画像のほうが明らかにパワーがあります。

確かにぼくが二浪目の自分に宛てた手紙のように文章でも伝わることもあります。

ただ文字よりも画像は強い。

「バイトが、切羽詰まっていて、けど頑張ろうと思っていて、けど不安で。
 そんなときにマウントレーニアのダブルエスプレッソを飲んで、毎日やる気をあげていた」
とか書いてるのを読むよりも
この画像をポンっと見ると

IMG_2074


一瞬にぐわーっと五感の隅々まで思い出すんですね。




これが思い起こし、自分を重ねられる力。
それが画像の力です。




Facebookのふりかえり機能で画像を見るべし


そこでFacebookの履歴機能なわけです。


Facebookには、今や1年前や2年前の投稿を見ることができる機能が出始めたけれど、これが何とも良い。




IMG_2408

ちなみにこれは大学院生のときの、東北大学図書館でEvernote Japanさんとコラボしたときのイベントレポートアップした投稿ですね。


この機能に何度勇気をもらったことか。

ああ、1年前はこんなイベントしていたんだ。
こんなこと考えていたんだ。
え、この人と友達になったのってたった2年前だったっけ?
あーそうだこのイベントで初めて話してこんなこと話して意気投合したっけなあ。


イベントの写真やら、道端でふと撮った花の写真やら、食べたもの飲んだものの写真やら
その写真は他の人には単なる「楽しそうな写真」「綺麗な写真」なのだけれど、
自分だけにしかわからないそのときの記憶を持っています。

それで、自分はその当時の悔しさや悲しさや喜びや楽しさ勇気を思い出して
そこに自分をもう一度共感させて、エネルギーをもらう。


これは画像フォルダを見返すことでもいいのですが
進んでこういうふうにわざわざ「1年前の画像ってどれかな?」と思うことがなかったので、
これはかなりいいなあと思いました。


あとはEvernoteでも
1年前のノートを見たりして「ああ、こんなこと考えてたんだ」って思って面白いです。
以前Evernote Daysでお話しさせていただいた時は、
これをみんなで一緒にやるワークショップの時間も設けたりしました。楽しかった。

ただ、これも自分で過去にジャンプしないといけないので面倒くさかったりする。
その点で、Facebookは朝開くと通知してくれるので、嫌でも開けば過去の写真の存在に気づくわけです。

EvernoteFacebookみたいにトップに
1年前のノートが表示される機能とかつけてくれると個人的には嬉しいんですけどね。

しかも、ノートもいいですけど、やはり目に訴えるのが一番です。
なので、画像が良い。



ちなみに通知の仕方ですが、サクッとできます。


サイドのメニューから
IMG_2078

IMG_2077


こんな感じで通知がきます。

IMG_2407


 ***



今では、過去の投稿、画像を見てエネルギーをもらうのは日課です。
二年前、一年前の自分と考えてることにてたりして、
「変わんねえなあ。けど、少しでも進んでるな、進もう」
って喝をもらいます。



関連する記事
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『佐藤ノート№31 〜手紙〜』
『立てた決意や目標を忘れて当然。だから「毎日見る」』



人生を、かっぽしよう
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