人生かっぽ

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人生かっぽ —佐藤大地ブログ

哲学、言葉、人生観、仕事、恋愛、など人生をかっぽするような物語をつむぎます。宮城県 仙台市を主な活動拠点とする佐藤大地のブログです。2014年からEvernote公式アンバサダー。大学院では政治学を研究していました。

ブログが大量アクセスあることの辛さと喜びとその先に見えてきたこと

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このたび、ブログを一緒に書くコミュニティを立ち上げることにしました。
仙台を中心にして活動します。

いやあ、ずっとやりたかったんですよ。


あ、このブログを読んでいる方は純粋にブログを読みたい方がほとんどだと思いますが
(ていうか、意図的にそういうふうにしてるんですが(笑))
ちょこっとイベント内容だけ紹介しておくと、
こちらのページが説明&申し込みフォームです。

大福をクリック

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今週7/15と次週22日が皮切りです。
その後の日程や動きはこれから発表していくつもりです。
こちらのブログでお知らせするかは未定です。
Facebookのぼくの個人ウォールやTwitterではお知らせすることは確実なのですが。


さて、そんなわけで今日はイベントの宣伝ではなくて
どうしてこのタイミングでこの集まりを立ち上げることになったのか、
そこらへんをちょっとお話ししたいと思います。


結論から申しますと

ブロガーとして、
他の書き手さんの苦しさも喜びもある程度受け止めてあげられるなあ
と思えてきたからです。

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ただ単純に、こういう集まりを開くことだったら、たぶん今じゃなくてもできました。
「一緒に書こうぜ」って言っちゃえば良かったので。
あとはそれに適した場所さえあれば。


けど、それじゃ自分として許せなかったところがあります。
それが、ある程度アクセスを集めてくる中で出てくる、喜びと苦しさです。


もちろん、喜びと苦しさなんてずっと書いていると恐ろしいほど出てきますし
いまだにぼくが味わったこともないものもあると思います。

が、今回は、「ネガティブなコメント」という面に絞って書いてみたいと思います。



バズらせる。
大量のアクセスを集める。


これは、ブログを書いていると、少しずつ自分の中でムクムク出てくる、欲のような、目標のようなもののひとつだと思います。

最初は自分の中に膨れ上がる気持ちやら言葉やらの出す場所を探して、ブログを始めるのですが、だんだんとそこにちょこっとしたアクセスの山ができ、その幸運に恵まれた人が、もっともっとと上を目指す。


その先が「バズる」という山。


ぼくもその一人でございまして、
最初のころはアクセスアップの方法やらなんやらをググりまくって、
ノートに整理して、打ち手を考え出し、あれやこれやと試して、
ついにははてブからバズったり、各SNSを通してバズることもありました。


この『人生かっぽ』で最大のバズりは
はてブが1,000を超えており、Twitterのツイート数がウン千を声、いいね!も万を超えています。
もう、覚える気もありません。


それ以外にも数百を超えるはてブやらツイート数の記事があり、
そしてそれは定期的にSNSで拡散していただいています。


そして、コミュニケーションのあり方などについて
多くの方に「考え方変わった」「言葉にならないことを言葉にしてもらえた」
とコメントいただいたり、
果ては議員の方々や自治体の長にも読んでコメントをいただき
政治学を学んでいた自分の目標のひとつであった
「ブログで政治のあり方を少しは変えたい」
ということが叶って
ものすごいほくそ笑んでいました。


そんな自分をどん底に落としたもの


しかし、です。


やっぱりそういうときは来るのかななんて思っていましたが
この『人生かっぽ』でも起きてしまったのです。


いわゆるネガティブコメント=ネガコメってやつです。


ある記事がバズりまくったわけですが
ある一点の拡散のラインから、明らかにネガコメの連鎖が起きてきました。

特にはてブがひどかったですね。

こういう記事もあるくらい、はてブは怖い。

rlee1984.hatenablog.com




内容に対する「批判=伝えたいことが伝わってこない」だったらまだしも
人格的な侮辱や、ぼくの出身大学に対する侮辱や、このブログへの関係ない侮辱など、
そいつはもうひどかったです。


そしてそれはその記事だけにはおさまらず
その後の記事全てに粘着され
書くたびにネガコメをされるようになりました。


次第に、書くのが怖くなりました。


「記事を投稿する」のボタンを押そうとするたび
アップした次の日の朝に通知を見るたび
コメント通知がくるたび
動悸が出てくるほどでした。


あんなに楽しかった書くことが、そこまで怖くなるとは思いませんでした。



それでも、書き続ける道を選んだのは
毎日更新ということを掲げたからです。
少なくとも一年間は、歯を食いしばってでも書き続けてやると思ったんです。


怖かったけど。



そのとき、いろんな人にそんな悩んでる状況を話してみて、優しい言葉をもらったけど
やっぱりどこか「まあブログの話でしょ」なんてところがちょこっと見える。
「仕事じゃないわけで」とか言われたこともあり。


ブログ書きにとって、ブログってどんなもんなのかちょっと分かってほしいなあと孤独にもなりました。


そのときに、思ったんです。
少しでもこの気持ちがわかってくれる人がいたなら、もう少し気持ちが楽に書けたのに、と。


もちろん、きちんと聴いてくれる友人もいました。
それも感謝しています。
それとは別に、ブログという分野で
よろけそうなときに支えになるような人が欲しかったのです。



そんな自分を立ち上がらせてくれたもの

そしてそんなときに、嬉かったのが
読んだ方々からいただける
「いつも読んでます」「楽しみにしています」
というコメントでした。

ツイートしてくださった後の次のツイートで嬉しいコメントしてくれてるのを見て
こっそりスクショしたりもしています(笑)


中にははてブコメントのさすがの荒れように
自分のブログで
「自分もヒドいコメントをしてしまった。申し訳ない」
というようなことをわざわざ記事にしてくれる人さえいて、
本当に人間って優しいんだなと思ったりもしました。



本当に、アーティストの方々が
「ファンのみなさんの支えで」
とか言っていて
「ケッ。ほんとかよ」
とかずっと思っていましたが
本当なんですね、あの感覚。

もうね、
「アリィィィィィィィナァァァァァァァ」
とか叫びたくなったですよ。


そこで気づいたのが、
100のバズりよりも1のコメント
ってことです。


今、こうして書き続けていられるのは、読んでくださったコメントであり、お心遣いです。


ネガコメについてもそうですが、嬉しさという点についても
とてもグッドなタイミングで大先輩ブロガー三森さんからこのブログへ言及いただきました。

yuki3mori.hateblo.jp


三森さんのブログを読んでると本当に人に刃を向けない方だなあと思いました。
素敵なブログです。生活が彩られる感じのブログです。ぜひご一読を。


苦しさも嬉しさも乗り越えて考えたこと


そういう中で、決意したことがあります。


ぼくは、今後、ブログを書く人を増やすために動いていくことを決めています。
2025年前にぼく単独の活動で5,000人は増やしたいと考えています。
そのための計画はある程度頭の中にはあります。

ただ、そのためには、
勇気を持って発信しようと思った人が、ネガティブになったときに、
もう一度立ち上がる場所が必要だなと思ったんです。

書くことを嫌いになってしまうような世の中は嫌だなと思ったんです。



もちろん、ネガコメは許し難いです。
できるなら、無くしたい。
サンドバックになって良い人間なんてこの世の中に一人もいないんです。
誰かを殴るなら、お前も顔を前に出せ。


けど、ネガコメは無くしづらい。
だから、場所をつくることにしたんです。


塾じゃなくて、そこは書くことが生活の場所。
楽しさも辛さも共有出来る書き手の部屋。


浮いて沈んでまた浮いてを経験した人間は、ものっすごく強いです。
以前、「グリット」としても紹介しましたが
そこをぼくはまず経験できたことも、踏ん切りのひとつです。




そういうわけで、苦しさも喜びも受け止める自信がついた現在
まずは、はじまりはじまり。



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