人生かっぽ

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人生かっぽ —佐藤大地ブログ

哲学、言葉、人生観、仕事、恋愛、など人生をかっぽするような物語をつむぎます。宮城県 仙台市を主な活動拠点とする佐藤大地のブログです。2014年からEvernote公式アンバサダー。大学院では政治学を研究していました。

365日続けてきたものを手放す。ほい、と

エッセイ
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実は、と言ってももう1ヶ月近く前のことだけれど、決めたことがある。


日曜日は、気が向いたら書く、という日にする、ということ。

そして、実際、一度だけ日曜日に休んでいる。
400日以上毎日つづけてきたブログの更新を。


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だから、このブログの更新記録はそこで止まっている。

今の更新記録はそこからの再スタートの記録になっている。
もうすぐで連続30日近くかなあ。


気が向いたら、とはなんと言う便利な言葉なんだろうと思う。
しても、しなくても、いい。

けど、だからこそ見えてくるものもあるわけで。

やってもやらなくてもいい、と決めているのに、
こうやってさっきまで読んでいた本を閉じ、PCのまえに座って、買ってきたカップコーヒーをすすりながら文字を打ち込んでいる。

こうまですると、ほんとうに好きなんだなあと思う。
書くことや、伝えることが。


もともと、もう一度じぶんを試したい、と思った本腰を入れたブログ。

「どんなことがあっても言いわけをせずに365日は書き続けよう」
とだけ決めた。


どんなに眠くてもウトウトしても、速攻で布団に入りたくても、起き上がってブログを書いた。
可愛い子と飲んでいてもブログを書いてないときは二次会を振り切って書いた。
不謹慎な話、祖母の葬式や通夜の日も書いた。

やばい、センチメンタルモードに入りそうだ。


そういうわけで、365日書き続けて、
それなりにアマチュアだけどプライドを持って書き続けてきたブログが、
いつしかやめどきを忘れていて。
じぶんでジェットコースターを止められなくなっていて。
っていうか、そういうのぼくはものっすごく苦手で。

だからこの際、手をはなしてみた。
こっそり。
今日は書きません。
これからも、日曜日は書きたくなったら書きます、と。


そうしたら、不思議なことにものすごく書きたいことが出てきた。

「息継ぎを上手にするには、息をまずはしっかり吐かないと、吸えないの」
小学校のときの担任の先生のアドバイスがよみがえる。

息をはきすぎても吸いすぎても、いけない。
それは、気持ちの状態にも言えるんだろうな。
休みすぎても、休まなすぎても、いけない。
楽しむためには、どちらもだいじ、バランスよく。



やってもやらなくてもいい、と
じぶんの目の前に、一定のリズムで、やんわりと、
「決断」めいたものをこっそりと置く。
で、「やっぱりやりたい」と選び取ってるじぶんがいる。



日曜日は、書いても書かなくてもいい日。
その代わり、他の日は意地でも書き続ける日。


PCのキーボードを10時間ぶりにパタパタ叩いているのが気持ちよく感じるあたり、ぼくは書くのが好きだ。


人生を、かっぽしよう
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