人生かっぽ

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人生かっぽ —佐藤大地ブログ

哲学、言葉、人生観、仕事、恋愛、など人生をかっぽするような物語をつむぎます。宮城県 仙台市を主な活動拠点とする佐藤大地のブログです。2014年からEvernote公式アンバサダー。大学院では政治学を研究していました。

どうせ五月病はやってくるけど、映画「アバター」が大事なことを教えてくれた

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来ないだろ、来ないだろ
なんて言っていても五月病なんかやってくるわけです。

Avatar
っていう映画が僕は大好きなんですけど

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この中に五月病をどう乗り切るかというヒントを僕は学びました。

イクラン
っていう生き物がいます。
鳥みたいな。鳥獣ですよね。


で、原住民ナブーはこれを乗りこなすのが
大事なこととされています。
空を飛ぶにはこれを乗りこなさないといけない。

このイクラン、最初から乗りこなせるわけではなくて
もちろん練習どうこうの話があるのですけど

そもそも
自分が乗ることを許されるまでに
こいつは自分を殺そうとしてくるわけです。

けど、それをうまく押さえ込んで
契約みたいな「キズナ」を結ぶと、自分のことを乗せてくれる相棒になる。


イクランって自分自身だなあと思う


で、僕はこれを見て
イクランって自分自身みたいだなあと思ったのです。

自分って自分自身をうまくコントロールしていると思っていますよね。
だから、普段は本当に自分のことを意識していない。
右手を出せば右手が動くし
左足を出せば左足が動く。
そんなこと当たり前。
そう僕は思っていて。

けど、自分は乗りこなしているつもりでも
ほら、五月病みたいに
連休明けに自分でも何ともしようがないくらい
気分が悪くなったりしてどうにもできなくなる。
下手すると自分が殺されてしまう。

これはイクランでしょうって思う。
自分自身はイクランなんです。


だから、よく見て、うまく乗りこなさないと。

しかもイクランよりも厄介な点は
うまく乗れたと思っていても、また暴走したりする。


五月病じゃなくて五月僕だと思う


五月病ってそもそも「病」じゃないでしょ。
そう思うわけです、僕。

僕でしょ、と思うわけです。
「五月僕」

そういう自分もいるよ
とそう思うわけです。

これを病にしている限り
この5月を乗り切ったとしても
また来て、あわてふためく自分がいる。


五月病って何だかそういう自分がいることを
年度始めに教え込まれている気がするのです。
「ほら、きちんと自分と向き合えよ、この一年度」と。
そんなこと五月病になると思えないのですけど。

だから「ああ来やがったな」と待ち構える。
お前を待っていたんだ。このやろう、今年こそはお前を乗り越える、と。

そこで、自分自身どんな風にしたらモチベーション上がるのかと
色んな実験をしてみます。
新商品の缶コーヒーを買ったり
早く寝たり
思いっきり遊びに行ったり
家の中でぐーたらしてみたり
女の子に電話かけてみたり
紙に思ってること全部書いてみたり

そうやって20数年間、この自分自身と言うイクランと向き合ってきました。
おかげさまで、少しずつ乗りこなせるようになってきました。
けど、まだまだな部分もあります。


そういう自分も込みで、人生楽しめればな、と思います。