人生かっぽ

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人生かっぽ —佐藤大地ブログ

哲学、言葉、人生観、仕事、恋愛、など人生をかっぽするような物語をつむぎます。宮城県 仙台市を主な活動拠点とする佐藤大地のブログです。2014年からEvernote公式アンバサダー。大学院では政治学を研究していました。

夢を具体的な行動にしたい?こうしましょう

ブログ
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こんにちは、大地です。

前回
ビジョンを持ちましょうと言う話をしましたね?
「自分がやりたいこと、こんな簡単に見つかります。」



10年後どうなっていたいか
5年後どうなっていたいか
3年後
1年後
1ヶ月後
1週間後


タイムマシンで未来から戻ってきたみたいに将来の自分がどうなっているか描く
それがビジョンの描き方ですね。


つまり高い場所に登るために、フックをある程度目星をつけてかけるということですね。



では今日は、


そのフックをかけた場所までどうやって実際に登っていくか?ということを考えていきます。

$人生かっぽ



ちょっと長くなりますが、愚直に実践すればとても効果の高い方法を話します。
ですからどうか見捨てないで読んで下さい(笑)


先に僕の話を少しさせて下さい。


僕は、仕事でもついつい目先のことばかり考える性格で、いつも締め切りの近い仕事のことで頭が一杯でした。
けど、そうすると、全然クリエイティブじゃないんですね。
仕事に対して受け身になってしまって、新しいことをやろうなんて考えは全然浮かんでこないわけですよね。


そうすると、もう仕事は自分を追いかけてくるもの。
次第につまらなくなってきました。
そのときに、一度落ち着いてノートを広げて思うことをとにかく書いたわけですよ。
そうしたら最初は仕事の愚痴ばかり書いていたんですけど
だんだんと自分が仕事にどう向かいたいか
誰のために仕事をしているのか
ということを書くようになり
やってやろう!という気になりました。


なんだか次の日の仕事をたまらなく楽しそうになってきたのです。


ですから、ビジョンを持ち、その実現方法を考えることがどれだけモチベーション上大事なのか共感できます。


では、説明に入っていきます。


■今回のメリット
とにかく何をすべきか、何をしたいかが見えてきます。
そして、具体的な行動まで考えるので、みるみるモチベーションが浮かんできます。


■実践の仕方をお伝えします。

1.ビジョンを考えた

2.そのビジョンの絵や数値を描いてみる(これ大事)

3.その絵を再現するには何が必要か?

4.必要なものを得るには何をすれば良いか?具体的な行動

5.実践!



実は2が弱い人が圧倒的に多いんですね。
人はイメージ強い程行動しやすくなります。
どうなっていれば良いか、あるいはどうなるはずなのか分かっていると怖くないからです。
もちろんイレギュラーなことはありますけれども、まずは行動するという気持ちになることが必要ですよね。
行動なき意思は良き意図にすぎない。
ドラッカーも言っていましたよね。


■具体例を使って説明します


1.日本一の営業マンになること

2.絵を描いてみたら、ビシッとしたスーツとカッコ良い時計と笑顔の自分を描いた。そして、「成約率80%!」と大きく描いた

3.では、自分の描いた絵に自分が近づくには何が必要か書き出して行きますよ。
まず2の絵を見た感じ
・ビシッとしたスーツ
・カッコ良い時計
・笑顔
・成約率80%
これが自分のビジョンだと言うことが分かりますよね。


4.必要なもの・ことを得るために、自分が何をしたら良いでしょうか?
できるだけたくさん書き出してみましょう。大事なことは選択肢をとにかくたくさん出すことです。
選択肢の中からしか解答はできないからです。
これは今後僕何回も言うと大事なことなので、もう一度言います。
選択肢の中からしか解答はできないのです。
だから、とにかくくだらなくても選択肢として出しておく。

・ビシッとしたスーツを手に入れるため
 買う
  お店で
  ネットオークションで
  友人から
 もらう
  楽天ポイントたまった分で
 つくる
・カッコ良い時計を手に入れるため
 買う
 もらう
 つくる
・笑顔を手に入れるため
 教材を買う
 知り合いを見て勉強する
 笑顔の本を買う


5.出した選択肢の中でまずはどれをやるか考えていきます。
まずは試しやすいものからやっていくことが大事です。
一番難しいことが一番効果が高いかもしれませんが、行動するハードルが高すぎます。
まずは簡単なものから実行して、行動することに抵抗感をなくしましょう。

4で書いた選択肢を「行動しやすさ」で並べてみましょう。
おおっ良いですね、そんな感じです。
ちなみに、「効果の高さ」も一緒に考えてみましょう。ただ、これはあくまで参考程度に考えてもらうだけでも良いです。
自分の行動がどんなくらいの高さになるのか調べるだけで結構です。



以上、1〜5の具体例での説明でした。



■さあ、実践

さあ、これを読んだらノートや何かの紙の切れはしでも良いから、出して下さい。
そして、ペンを一本持ちましょう。

そしてこの記事を読みながら、さっそく実践してみてください。

結果を出す人は「知る→行動」の意向が早い人ですよね!!


−−−

このように
目標に対してそれを実現するには行動の選択肢を出す
それを評価する
効果が高くて実現できそうなものから実行していく
という流れが大事です。

今日紹介した目標からすべき行動の選択肢を出すという内容はこちらの本にとても分かりやすく、さらに内容ももっと濃く書いてあります。


世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく



これまでの紹介書籍とその知的活用法
【実践しない人は見てもつまんないので見ないほう良いです】

『明日の会議を上手くこなすための厳選3冊』
『本は読みたい所から読む』
『ホントに?』