人生かっぽ

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人生かっぽ —佐藤大地ブログ

哲学、言葉、人生観、仕事、恋愛、など人生をかっぽするような物語をつむぎます。宮城県 仙台市を主な活動拠点とする佐藤大地のブログです。2014年からEvernote公式アンバサダー。大学院では政治学を研究していました。

朝9分でできるやる気アップ術-ライフハック術-

ライフハック
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楽しかった連休も明けてあぁ今日から仕事かぁ。

気が乗らないなぁ。

そんな人に今回は


朝のたった9分でできる

自己管理の方法


をご紹介したいと思います。



1.まずはやれ!やるんだジョー!


簡単ですよと啖呵を切ったものの

皆さんに最初に意識して欲しいのは

まずはやるんだ!

という意識は持っていて欲しいということです。

実際はやっていなくてもいいから。

行動と気持ちって言うのは面白くてですね

モチベーションが上がったからやるっていうよりも

やるからモチベーションが上がる

わけです

よく楽しい気持ちになるにはまずは笑うことだ

と言いますよね。

楽しいから笑うのではなく

笑ったから楽しくなるのです。

これは以前の記事でもお話ししました

参考:「佐藤ノート№28〜誰のために笑うのか」

よって行動を伴わせる秘訣は

行動→気持ち

ということですね。

気持ちを変えるにはまず行動から!


2.準備するものは?




では

ここから具体的な話をしていきます。

まずは準備するものをリストアップしておきます。

準備するものは

・ストップウォッチ

・A4の適当な紙(裏紙)

・お気に入りのペン

です!

3.で、何すんの?(手順)




まずは紙とペンを適当な所に置きます。

そしてストップウォッチを3分にセットしてスタート!

3分間、紙に今自分の頭の中にあることをとにかくぐちゃぐちゃと書いて行きます。

ストップウォッチを2分にして行います。

ストップウォッチを4分にして行います。

え、それだけ?

そうです。それだけです。




4.大事なこと


それでは、実行するうえで大事なことを見ていきましょう

ペンを持つ


当たり前ですけどまずはペンを持つこと。

ペンを持てば何かしら線を書き始めます。

さっきの話に似てますね

行動が気持ちをつくるように

ペンを持たないと人は書こうともしません。





ですから書く内容は本当に何でも構いません。

絵を書きたいなら絵を書くも良し。

ぐるぐる線を書きたいならそれも良し。

会社のグチを書きたいならそれも良し。

書く/描く内容に絶対答えを決めないこと

決めた瞬間にストレスを感じてしまいますから

まずは「書く」ということに気持ちが乗って来るまで

無駄なことを書き連ねて下さい。

そしてペンは書きやすいものを選ぶこと。

これ意外と大事です。

気持ちのよいペンで書くというのは

それだけでも気分を乗らせます。

万年筆、鉛筆、ボールペン、水性マジック…

と色んな種類があります。

ちなみにぼくのバッグには書くための道具がたくさん入っています。


オススメは

Vコーン

抜群の書きやすさ。


ジェスト

ぬらぬら感最高。

ちなみにジェストとドクグリの裏技カスタマイズはこちら

www.jinseikappo.com
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ラク〜な気持ちで始める


一番大事なことは楽な気持ちで始めることです。

始める前からあまり気負いすぎると

やる気すらなくなってしまいます。

ですから

まずは何を書いてもよいのですよ。

ラクガキで全然かまいません。

あとは

終わった後に紙を保存しようなんて

絶対考えないこと!

です。

だんだん慣れてくると

「今日はいい感じに書けたから残しておこう」

なんていうフテイな輩が現れ始めますがだめです。

そうすると次の日からは保存することが頭の片隅にちらつき始めるため

書く前に何を書こうか考え出します。

それではこれをやる意味がありません。

保存したいなら全部書き終えてから

改めて違う紙に書きなおしてください。

あえて使う紙を「裏紙」としたのはテキトーさをだすためなのですから。


書く/描くことの効用



なぜこんな無駄にも思えることを書き出すのでしょうか?

それは人間の頭の固さにあります。

人間の脳みそは多機能だとは言っても

考えられる部分と言うのは結構限られています。

ほんの数%しか使えないのです。

だから

今考えるべきことではないことが頭の最前列に来ていると

そればっかり考えて手がつかなくなります。

そこでまずは頭の外に出して最前列から取除きます

また

目に見える形になると安心するという効果もあります。

これは不安を解消するために精神科医も使う技術です。

まずは自分を客観視することで

一度自分を切り離し落ち着いてから対処をするのです。







締め切り効果



どうしてストップウォッチを使うのか。

それは

締め切り効果

を狙ってのことです。

人間は死ぬから生きることに一生懸命になるのです。

そういうことです。

すいません、はしょりすぎました。

制限時間を設けると途中はだらーってなるけど

最初と最後、集中しませんか?

提出期限ぎりぎりになってレポートを焦る感じです。

あれが提出期限無いともっとひどいですね。

そう、やりません。

私たちはそういう締め切りの無い状態の中で

一生懸命レポートを提出しようと頑張っているのです。

それはしんどいですね。

今回はこの締め切りによる集中効果を巧みに利用しました。

このストップウォッチを使う勉強法

「ストップウォッチ勉強法」

なんて形でも有名ですよね。

参考:

メディア見回り組『ストップウォッチ勉強法』


制限時間は守ること

どんなに気分が乗っていても乗っていなくても

自分が設けた制限時間は守ってください。

3歩進んで2歩下がる




最初に3分やって、次に2分に下げるのはなぜでしょうか?

3分やって、次は4分だ!

ってなるとどうですか?

また頑張らないと

ってなりません?

けれど

3分やって、次は2分だ!

ってなれば

さっきやれたから大丈夫

ってなるでしょう。

目標をどんどん上げてく一方にすると

緊張の連続で疲れ切ってしまいます。

しかし

いきなり目標のレベルを下げると

それに慣れ切ってしまいます。

だから

目標をクリアしたら

ほんのちょっとクリアした目標よりも簡単な目標を設定すると

適度な緊張感でのぞめます

そして

次はクリアした目標よりもちょっと高めに設定します。

そうすると

「さっきできたんだからこれくらいは」

と思って頑張る気も起きてきます。

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連休なんかで思いっきり休んでしまった方

とにかく手が1ミリも動かない方

休みが明ける前にまずはペンを持って

ストップウォッチをスタートさせて

体を起動させることから始めてみませんか?


佐藤大

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