人生かっぽ

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人生かっぽ —佐藤大地ブログ

哲学、言葉、人生観、仕事、恋愛、など人生をかっぽするような物語をつむぎます。宮城県 仙台市を主な活動拠点とする佐藤大地のブログです。2014年からEvernote公式アンバサダー。大学院では政治学を研究していました。

なぜ部下やメンバーが思うように動かないの?

簡単ファシリ講座
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部下が思うように動いてくれない。

メンバーが思うように動いてくれない。

最初はやる気があったのに…。

たぶんそんなことを感じている管理職、マネージャー役の方も多いでしょう。

どうしてでしょうか?

その話をするにあたって組織の形をお話したいと思います。

組織は大きく分けると2種類あります。

1つは

ピラミッド型チーム

もう1つは

ウェブ型チーム

それでは2つのタイプをひとつひとつ説明していきますね。

まずは長所

ピラミッド型チームというのは

典型的な上意下達・トップダウンのチームです。

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つまり、いわゆる強いリーダーが

やるべきことの指示をメンバーにしていくというものです。

サムスン
のチームの形はこれであると言われています。

強いリーダーが戦略を示し

メンバーがそれを信じて突き進んでいく・・・。

そうしてサムスンは業績をあげてきました。

長所は

決定がスピーディーであること。

能力の高い人が決定すれば

決定内容がある程度成功可能性を持つということ。

対してウェブ型チーム

ある目的に対してメンバーがみんなほぼ平等な立ち位置にいて

リーダーのような誰かが指示をするというよりも

お互いが自ら決めたやるべきことに向かって主体的に動くチームです。

なぜウェブ型かと言うと

権力で上下がなく、誰も命令することもないので

ひとりひとりが権力上、同じ平面の上にいて

さらにはお互いが影響をしあうためつながっています。

これをイメージで表すと、ちょうどクモの巣(ウェブ)のようになるために

こう言われています。

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長所は

多様な意見によって

一人では思いもよらない素晴らしい結論に

たどり着く可能性が大きいということ。

満足度の高い合意により

みんなが主体的に動いてくれる

それでは各チームの短所を見てみましょう

まずピラミッド型チームの短所

このチームの形を体験した人は分かると思いますが

意思決定のスピードや内容がしっかりしているというメリットはあるものの

リーダー以外の多くのメンバーのやる気がおきません。

そもそも人間は自分で決めたことだと

積極的に動くという傾向が見られます。

なかなか部下が動かないというのも

上司がずっとやることを指示しているからでしょう。

たしかに最初のうちはそれでもよいのですが

さすがに何ヶ月も指示ばかり与えられていたら

部下もうんざりします。

そこで

自分たちがすることを自分たちで考えていくウェブ型チームの出番なのですが

ウェブ型チームの短所

も考えなければなりません。

誰かが代表して決定するわけではなく

多様性尊重するのでできる限りたくさんの人の意見を

取り入れようとするので

決定や合意がスピーディーではなくなり

挙句、決まらないということも出てきます。

こういうことを踏まえ

やはりピラミッド型のほうがよいというチームもたくさんあります。

しかし現状では、最近ウェブ型チームが増えてきています

NPOなどはこの典型です。

確かに理事会などが率先して合意を取っていくケースもありますが

その仕組上、総会(会員費を払った人)という意思決定の場には

会員全員が賛成/反対を示す権利があります。

このようなチームではごり押しの決定はなかなか危ないものがあるのです。

けれどもどうやってまとまりづらいチームをまとめていくか

そこで必要になってくるのがファシリテーターということです。

お互いに平等な立ち位置にいるメンバーの意見をファシリテーターがまとめていくのです。

そんなことできるわけない?

いやいや、できます。

本当に。

馬鹿みたいに決まっていくんですよ。

じゃあどうやるか

それはまた後日こちらで。

※追伸※

近日中に有料メルマガ発信しようという計画を立てています。

その情報は固まり次第、きちんとした形でお伝えしたいと思います!

乞うご期待!



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