人生かっぽ

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

人生かっぽ —佐藤大地ブログ

哲学、言葉、人生観、仕事、恋愛、など人生をかっぽするような物語をつむぎます。宮城県 仙台市を主な活動拠点とする佐藤大地のブログです。2014年からEvernote公式アンバサダー。大学院では政治学を研究していました。

新しい挑戦宣言!

佐藤ノート
follow us in feedly

これからしばらくの間、このブログで『佐藤ノート』を公開していきたいと思います。

あ?


佐藤ノート?


何だそれは?

何だその時代遅れのネーミングセンスは?

そういえばスキマスイッチの曲に『ボクノート』ってあったよな?

そうか、君はアフロになったのか。


とまあそんな茶番はそんくらいにして


一体『佐藤ノート』って何なのか。


佐藤ノートってのはジャンルで言うとエッセイです。
佐藤大地が高校三年と浪人二年間の受験期を通して考えたことを毎回A4判一枚くらいにまとめて全40回程あります。


で、なんでそれを書いたのか 。


それは、前のバイトで予備校で浪人生を相手にしていたことまでさかのぼります。
僕がそこで一生懸命やっていたのは、勉強を教えることではなく、考え方を教えることでした。
講師は知識や解法を教えますが、僕は生徒が悩んでいることを一緒に考えることです。
それはもう浪人生に限った悩みではありませんでした。

やりたいことがない。
集中できない。
模試の成績ばかり気になる。
親が言うから勉強しないと。
あの講師が嫌い。

その悩みは、そこらへんを歩いている大学生や会社員が悩んでいることと何にも変わりませんでした。

そういう子を目の前にして、

僕は一体何ができるんだろう


と考えていました。

大学に卒業した僕はやりたいこともたくさんあるし、彼らの悩んでいることにはある程度の回答はできる。

けれど、そんな『答え』を言ったところで彼らはその場では納得したようなフリはしますが、実際は満足などしていなかったのです。
それは彼らの顔を見れば分かりました。
どこか遠くを見て話を聴いていないのです。

答えを求めていないとしたら、何を求めているのか。

悩んでいることを相談する生徒に、逆に本人はどう思っているかを時間をかけて訊いていくと、意外と本人は悩んでいることに対して答えを持っているのです。
ただ、それに気づいていないだけでした。

そこから、僕は答えを教えることから、一緒に考えていくことにしました。いわば、補助輪です。
一緒に答えを見つける人。

ただし、それをするには一人に対してものすごい時間をかけるしかありませんでした。
一人の相談にのっていると、待っている人がどんどん列になって、結局1人にかける時が中途半端になるか、中途半端にならないようにすると、少数の人しか相手ができなく なってしまいます。

そして、その答えが佐藤ノートでした。


実際自分が面談はできない人でも、僕が考えていることを読めるものがあれば、いいのではないかと僕は考えたのです。
ただし、『一緒に考える』ということを大事にするため、よくあるアドバイスを書き連ねたものにならないようにしようと思いました。
生徒が佐藤大地の受験期を追体験し、その上で、自分の生活と比べて自分なりの答えを出せるようにしよう。
受験期の佐藤大地の息づかいまで聞こえるように

そういうコンセプトで書いたつもりです。


で、なぜそれを今この場で出すのか。
(前置き長っ)

ひとつはこのブログを読んでいる中には浪人生がいるから。
メッセージとかをくれてありがとう。 いつもちゃんと読んでますよ。

ひとつはありがたいことに佐藤大地という人間に興味を持ってくれる人が増えてきて、そういう人が僕の経歴を訊いてきてくれるので、ならばさらけ出そうと。
この時期は佐藤大地にとって大事な時期です。栄養を貯めた時期です。佐藤大地の成り立ちが分かると思います。

そして何より、佐藤ノートを最近読み返した時に、今の自分が言いたいことを沢山代弁してくれているし、今の自分から言いたいことも沢山あったからです。
色褪せないメッセージがそこにはあったんです。



本当はこれ、かなり苦労したし、生徒からは大反響を得たので、無料配布とかじゃなくメルマガとかでお金と・・・んごほっ・・むぐぴ。

まあ

愛情持って読んでいただけたらと思います。

これ本当は週一で生徒に配っていたので、春から週に一回読むと時期がリンクするんですよ。


でも、んー。

適当にのっけて行きますね(笑)

同時並行でブログも書いて行くので、テーマに佐藤ノートを追加するので、佐藤ノートだけ見たい人はテーマ選択でそれ選んで閲覧くださいね。