人生かっぽ

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人生かっぽ —佐藤大地ブログ

哲学、言葉、人生観、仕事、恋愛、など人生をかっぽするような物語をつむぎます。宮城県 仙台市を主な活動拠点とする佐藤大地のブログです。2014年からEvernote公式アンバサダー。大学院では政治学を研究していました。

YESと言いたいならNOと言え

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昨日の記事の後編ですけれども



現状をよく分析しなければならないくせに、チャレンジはしろと言う。
そんなのは無茶すぎる
そんな意見が聞こえてきそうですが、無茶ではありません。
むしろ、現状分析をするからこそ、チャレンジできるのです。
今の100%を知っているからこそ、120%を推測できるとは思います。
120%でなくてもいいのです。110%でも、105%でもいいのです。
いざ、チャレンジできるときに、自分の100%を知っているからこそ、少し考えて、よしチャレンジしてみるかと一歩踏み出すことができます。


以前の記事に100%でやることの意味を書いているものがあります。

「100%でやる」

ドンずまりを解決できないということは、まだ100%それだけを考えるという心境になっていないのかもしれませんね。


たとえば、今抱えている仕事。文書を1時間で作成でき、資料を読み込むことを30分で片づけられる、と現状分析できていれば、その経験から、自分だったら新しい文書を作るのにどれくらい時間が必要で、いけそうか、いけそうでないか判断できるでしょう。
必ずしも推測がその通りになるとはかぎりませんし、やると決断しても先行きが見えないときもあるでしょう。
しかし、現状を全く見ないよりも、チャレンジはしやすいはずです。
世間で言われているビッグマウスと言われる人たち。この人たちは本当に根拠もなく、大きな目標を言っているのでしょうか。
こういった人たちは、他の誰よりも自分のことを見つめているのだと思います。おそらく自分のすることに対して、適当には考えていないでしょう。


すぐに、または後々でも、完璧な人間なんかならなくて良いし、なれないと思います。
けれど、そのことは、全部が全部下向きになることばかりでもないでしょう。

何かを捨てたということは
それを持てないほどに両手いっぱいに抱えている大事なものがそこにあったということですから。
自分がNOと言って失ったことばかり見るのではなくて、決断してYESと言ったことを、自信を持ってやればいいのです。


最後に、同じようなことを言っているなあと思ったのでマンガ「ONE PIECE」で、兄エースを失って悲しみに暮れるルフィに、ジンベエが言った一言を引用させていただきます。
「失った物ばかり数えるな!無いものは無い!確認せい!お前にまだ残っているものは何じゃ!」
それを聞いてルフィは自分に仲間がいることを思い出したのです。