人生かっぽ

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人生かっぽ —佐藤大地ブログ

哲学、言葉、人生観、仕事、恋愛、など人生をかっぽするような物語をつむぎます。宮城県 仙台市を主な活動拠点とする佐藤大地のブログです。2014年からEvernote公式アンバサダー。大学院では政治学を研究していました。

勉強する決意を持とう

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さてさて、まず勉強をしていく前にして欲しいことがあります。
自分で勉強を選んだんだと腹をくくることです。
あれもこれもしたいでは、まかり通りません。
本当に勉強して何かをつかみたいのなら、勉強以外の他のこととの折り合いをつけていかなければなりません。テレビや、音楽、友人関係など。気をつけて欲しいのは、これが悪いものだと言いたいわけではありません。ただ、何かを必死でつかもうとするのならば、その分、諦める勇気も必要とされてくるのです。
最低なことを言っていると思われるかもしれませんが、様々なことに手を出して、様々な人を巻き込み、中途半端にして投げ出してしまうほうが、僕からすれば最低なことだと思います。それだったら、ある程度自分はここまでしか手出しできないという基準は持って置くべきです。
僕自身、現役生や一浪目のときなんかは、アーティストになりたい夢を平行して、色んなことに手を出していましたけれど、やっぱり気持ちがあっちこっち行ってしまいました。
要は、本当にやりたいことを自分で設定したのに、他のことに手を出して、後から自分を慰めるように、あの時はあれが必要だったんだ、と言って欲しくないのです。自分が設定した目標から逃げたことを正当化しないで欲しいのです。僕の場合だと、現役生の多感な時期に、アーティストを目指す身として完成を磨いておいて良かった、といった風に思うことです。
今、みなさんは、自分で勉強を目標として設定して下さい。
僕も二浪目の時は、腹をくくりました。朝6時頃から夜9時まで誰とも話していない生活をほぼ一年間続けました。
自分で勉強を目標として掲げられない人、本当はあんな所目指していないんだ、と言う人。それはそれでいいと思います。ですが、自分で腹をくくって勉強をする人には負けます。彼らは血眼で勉強できるからです。
勉強しはじめの時は、何そんなこと、と思うかもしれませんが、これが大きく影響してくるのは、スランプに陥った時です。やらされた感で勉強していると、色んな逃げ道を探し始めますし、そこまで必死になる自分が馬鹿らしくなってきます。
目標を掲げ、それを意識し続ける簡単な方法があります。
どんな紙でもいいので、自分が勉強してどんな結果(資格や大学など)を得たいのか、そしてその結果を得た後、何をしたいのか(○○の研究がしたい、人を楽しませたい、など)を書き、いつも目にする所に貼っておきます。ただし、何をしたいかは、何になりたいかではなく、何をしたいかを書いて下さい。例えば、「医者になりたい」ではなく「人の命を救いたい」とか「金をたくさんもらいたい」と書いて下さい。
それと、勉強に挫けた時の自分に向けて、手紙を書いてあげて下さい。できるだけ、今燃えている自分の気持ちを、挫けた自分に伝えたほうがいいと思います。
是非試してみて下さい。